地元民ならみんな知っている!志紀駅前にある小さな「弓削神社」

JR関西本線の志紀駅はとても小さな駅なのですが、人口が多い街なのでたくさんの人が下車します。

そんな志紀駅から歩いて3分ほどの場所に、小さな神社があるんですよ。
この地域に住んでいる方ならきっと、一度はお参りに行ったことがあるのではないでしょうか!

弓削神社は地元の神社!といった感じで、老若男女のみなさんに親しまれている神社です。

駅前にあってアクセスも良好、国道25号線沿いのセブン-イレブンのすぐ後ろ側にあるので、わかりやすい場所にありますよ!

セブン-イレブンに買い物に行った帰りに参拝するのもよいですね!

調べてみたところ、弓削神社にいる主祭神は、饒速日命・可美麻治命・天照皇大神の3柱なのだそう。

饒速日命 (ニギハヤヒ)とは、日本神話に登場する神様のことだそうで、天磐船で日本へ降り給われたと言われているのだとか!

可美麻治命は饒速日命の御子で東征に武勲があったそうです。

天照皇大神は太陽神であり、始祖だそうですよ。

神様のことを調べてみると、何気なく参っていた弓削神社の由緒がみえてきたように思います。

どんな祭事が行われているの?

弓削神社はとても小さい神社ですが、元旦の祭事や夏祭り、秋祭りなどが行われます。
そのほか、祈年祭や新穀感謝祭も行われているようです。

お祭りのときには、境内に青年団の方々が集まって楽しそうに団らんをしているのを見かけます。

子どもの頃は、この青年団の方にジュースをいただいたりしていました(笑)。

また、七五三のご祈祷・参拝もできますよ!

まだ長距離を歩くのが大変な3歳の七五三の参拝は、地元の小さめな神社で行うのもよいのではないでしょうか。

夏祭りには神輿と太鼓台がやってくる

「じょいやーそ〜れ!弓削の祭りは日本一じゃい!」という掛け声が響き渡り、神輿と太鼓台が出てきて大賑わいを見せる夏祭り。

弓削のお祭りでは、青年団の方々が神輿グループと太鼓台グループに分かれて、それぞれを担ぎます。

この2グループがぶつかり合ってせめぎ合うのがお祭りの見どころです。弓削の町中のいたるところでぶつかり合ったら、弓削神社へと帰ってきます。

境内で最後のせめぎ合いをするのですが、普段は静かで小さな弓削神社が大盛りあがりを見せるんですよ!とても大きな神社だと錯覚してしまうほど、祭りは威勢がよいのです!

わたしは幼稚園からずっと見ていますが、何年見てもおもしろいです☆

昨今ではコロナの影響で祭りはストップしていますが、はやく復活を願うばかりです。

大晦日は地元の人でにぎわっています

お祭りの時期には大賑わいを見せる弓削神社ですが、大晦日にもたくさんの人が訪れますよ。

23時半を過ぎたころ、続々と近くに住む人たちが弓削神社に向かって歩いていきます。

出店はないのですが、たくさんの地元の方が除夜の鐘を鳴らしにきますよ☆

また、初詣の時期には社務所でお守りを買えます。

わたしは長男が生まれてすぐ年が明けたので、弓削神社で初詣をすませて「子ども守り」を購入しました。

そのときのお守りは、かわいいクマの絵柄だったのを覚えています。

お散歩がてら日常的に参拝に来る人も

弓削神社は住宅街の近くにあるので、散歩がてら、通りすがりにお参りに立ち寄る人がとても多いです。出勤前や仕事の帰り道に立ち寄る人もみかけますね。

わたしもその中の一人です!

また、保育園のすぐ前ということもあり、小さな子どもとお母さんがお参りする姿もよく見かけます。

公園の帰りに拝んでいこうかな?なんて日も☆

有名な神社ではないのですが、いつでも誰でも気軽に参拝できる、地元民に愛されている神社なのです!

子どもから大人まで、誰からも親しまれている神社

弓削神社は駅から近くて住宅街や公園の近くにあるため、弓削に住む人たちからとても親しまれている神社です。

気負わずにお参りができるので、子どもから大人まで、老若男女問わずみなさんから親しまれています。

志紀駅の近くには有料の駐車場がたくさんあるので、機会があればぜひ、参拝に訪れてみてくださいね☆

弓削神社
住所:大阪府八尾市弓削町1丁目36
アクセス:JR関西本線「志紀駅」から南西に徒歩3分
電話番号:072-949-1623
営業時間:24時間
定休日:年中無休