憧れの家庭菜園ができる!八尾市の「高齢者ふれあい農園」

八尾市にはたくさんの畑や田んぼがあちこちにあります。

そのなかでも八尾木には畑や田んぼがとくに多く、のどかな町並みです。

犬の散歩をしながら、畑仕事のおじいさんやおばあさんに挨拶をする人の姿も見られます。
のどかな雰囲気と、発展を続ける新興住宅街が共存していて、居心地がよいのです。

今回は、八尾木の高齢者ふれあい農園を紹介したいと思います!

高齢者ふれあい農園とは?

高齢者ふれあい農園とは、八尾市が行っている制度のひとつで、65歳以上の方が利用できる農園です。

農作物の栽培などを通じて、入園者や地域の方々とのふれあいの場として交流し、生きがいづくりや健康の増進を目的として利用されています。

年間の費用は畑にもよりますが、概ね2,000円程です。2,000円程で畑を借りて、本格的な家庭菜園ができるなんてうれしいですよね。

季節の野菜を育てる楽しみ!

秋にはサツマイモやカボチャ、夏にはキュウリやトマト、ナス、春にはイチゴなど!

季節にあった野菜や果物を家族で育てられるのが、とても楽しいです。

実は、一昨年から実家の父が高齢者農園を借りて、本格的に家庭菜園を始めたのです!父は野菜作りは素人なので、参考書を買ってきて勉強しながら野菜を育てています。

畑に通うことで体力づくりにもなっていますし、野菜作りがおもしろいのだとか!

今年の夏には、たくさんのトマトとナスが収穫できていましたよ。
自分が育てた作物を食べられるってすごく幸せですよね!

また、いろいろな世帯の方が、好みの農作物を自分なりに勉強しながら工夫して育てている様子が見られます。

父いわく、「あそこのナスは何の種類だろう?」「この前見たトマトが赤く熟している!」など、自分の育てている野菜だけではなく、ほかの方が育てている作物の成長にも関心が出てくるのだとか。

育てている作物の成長がうれしくて、畑に通うのが楽しくなるそうですよ!

また、畑でよく見かけるハウス栽培を行っている方もいます。ハウスを作ると、一気にプロ感が漂ってきますよね(笑)。

何を作っているのかな?と、ついつい覗きこんでしまいます!

地域のお年寄りとのふれあいの場

畑に行くと、ほかの区画のおじいさんやおばあさんと遭遇します。

「こんにちは〜」とあいさつを交わして、何が育っているとかいないとか(笑)。他愛もない会話をして和みます。

また、ベテランの方からは「こうすれば育ちやすいよ!」や「どこどこの肥料がいいよ」といったアドバイスをもらえることもあるのだとか。

そして、八尾木の農園には畑仕事中に一服ができる机とイスが設けられています。

屋根があるため、暑い日差しも緩和してくれるので助かりますよ。

孫と一緒に畑仕事!

うちの父はよく、孫を連れて畑仕事に行きます。

野菜を作るまでの苦労や愛情を身をもって教えられますし、何より自分たちが作った野菜なら「おいし〜!」といって食べるからです。

そして、孫とのコミュニケーションも畑仕事を通じてバッチリとれます!

子どもがクワなどを持つのは危ないかもしれませんが、小学生くらいなら大人と一緒にチャレンジするのもよいでしょう。

子どもにとっても貴重な経験となりますし、菜園の知識も身に付くので、いいことづくめではないでしょうか!

野菜も作れて体力向上にも!

地域の方とのコミュニケーションの場にもなる、八尾市の高齢者ふれあい農園。野菜を育てる楽しさや収穫のうれしさを1年中味わえて、とても魅力的です!

そして、畑仕事をすることで体力の向上や、健康的な生活を目指せるでしょう。

八尾市の高齢者ふれあい農園は、生きがい作りや健康促進にとてもオススメな制度です!

入園者の募集概要については、八尾市のホームページに詳しく掲載されているので、気になった方はチェックしてみてくださいね。

高齢者ふれあい農園
住所:八尾市八尾木5丁目
アクセス:関西本線JR「志紀」駅から南に徒歩13分
電話番号:072-924-3854
営業時間:24時間
定休日:なし

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。