今回は、2026年4月15日にグランドオープンした「心彩弁当屋 -あいさいべんとうや-」(以下略、心彩弁当)をご紹介します。
ゆれるのぼりが目印!

心彩弁当屋は、近鉄大阪線久宝寺口駅から徒歩約6分。旧大阪環状線沿いにあるお弁当屋さんです。
アリオ八尾から中央環状線へ向かう道を進んでいると、佐堂東交差点の少し手前で目に入る赤いのぼり。「お弁当」と大きく書かれたのぼりが風に揺れていて、以前から気になっていました。
カウンターではピンクのカエルがお出迎え

お店は、お弁当を販売する窓口のみのシンプルなつくりです。
カウンターに置かれた大きなピンク色のカエルの王様が存在感を放っています。

窓口の横には、お弁当のお供にぴったりな海苔やインスタントのお味噌汁も販売されていました。

お店の裏側には屋根のある待機スペースも用意されています。これからの暑い季節、少しの待ち時間でも日陰で過ごせるのはうれしいポイントですね。
人気メニューはこだわりのつまったのり弁

数あるメニューの中でも人気なのが「のり弁」。
お店の名前のとおり、彩り豊かなおかずが、のりが見えないくらいにのっています。
実際にのり弁を見た瞬間、思わず「こんなかわいいのり弁、見たことないです!」と声が出ました。
この彩りには理由があります。それはお弁当箱にもあしらわれているお店のロゴです。

ロゴにはいくつもの色が使われていますが、店主さんは「ロゴに入っている色を毎日のお弁当にも取り入れたい」と考えているそうです。
彩りへのこだわりはもちろん、食材選びにも妥協がありません。
野菜は極力無農薬のものを使用し、ときには無農薬野菜を求めて農家さんのもとまで足を運ぶこともあるそうです。
そんなこだわりの詰まったお弁当ですが、日替わり弁当はなんと500円。
物価が上がるなか、この価格で提供されているのは本当にありがたいですね。
さらに、「毎日でも食べてもらいたい」という想いから、副菜は日替わりで内容を変えています。
今日はどんなおかずが入っているのかな、と楽しみになるお弁当です。
お客さんへの思いやりがかたちになったお弁当箱
実はお弁当の容器にもおもしろ工夫がありました。

お弁当箱のふちをぐっと持ち上げると、なんと取っ手になるのです。
「エコバッグを忘れてしまった!」そんな日でも安心ですね。
小さなことですが、とてもうれしい工夫だと感じました。
ではいざ実食!この日ののり弁のメインはアジフライでした。
アジフライの上には、たっぷりのタルタルソース。
しっかりとした味付けで、冷めてもおいしくいただけました。
そして驚いたのが、おかずの品数です。メインを含めて全部で8種類。
紫キャベツの炒め物や厚揚げの煮物、春雨サラダなど、副菜もひとつひとつ丁寧につくられていました。
どのおかずも優しい味付けで、ごはんが進みます。
さらに、海苔の下のごはんには昆布が挟まれていて、最後まで飽きることなく楽しめました。
海苔にもこだわりがあり、姫路から取り寄せている海苔を使用しているそうです。
ひと口ごとに、作り手の想いや手間ひまが伝わってくるお弁当。
普段はつい早食いをしてしまう私ですが、この日はひとつひとつの味をじっくり楽しみながらいただきました。

お店は午前11時オープン。
売り切れ次第終了のため、確実に購入したい方は事前予約がおすすめです。
予約時には受け取り時間や個数についても相談に応じていただけるそうです。
地域の行事や集まり、お仕事のランチ会などにも利用しやすそうですね。
なお、お店は不定休となっているので店頭の営業カレンダーを来店前に確認しておくと安心です。
毎日の食事だからこそ、安心できる食材でつくられたおいしいものを食べたい。
そんな方にぜひ訪れてほしい「心彩弁当屋 -あいさいべんとうや-」。
店主さんの優しさとこだわりがぎゅっと詰まったお弁当を、みなさんも味わってみてはいかがでしょうか。
心彩弁当屋(あいさいべんとうや)
住所:大阪府八尾市佐堂2-3-15 1階
アクセス:近鉄大阪線「久宝寺口」から徒歩約6分
営業時間:11:00-(売切れ次第終了)
TEL:080-7242-1215
定休日:不定休
駐車場:なし



















