八尾太子堂の住宅街に新しくお好み焼き屋がオープンしたのをご存じでしょうか?
オープンから半年ながら、どこか懐かしさを感じさせるレトロな空間が魅力の「お好み焼き さわつ」(以下、さわつ)。温かい店主とお話しながらいただくお好み焼きが絶品なんです。
今回は、そんなさわつの魅力をたっぷりとご紹介します!
太子堂の住宅街に佇む、昭和レトロな隠れ家

お店は久宝寺駅から歩いて約15分、落ち着いた住宅街の通りにあります。引き戸のガラスに大きく「お好み焼き さわつ」と青地で書かれているのが目印です。

入口の外には全てのメニューが掲示されているため、初めて訪れる人でもじっくりと選べるのがうれしいポイントです。
実家のような雰囲気にほっこり

お店に入ると、正面にたぬきやふくろう、豚の置物が並んでいました。最近ではあまり見かけなくなった光景で、どこか懐かしい気持ちになります。

お店の右側には、木製のカウンターと大きな鉄板が3つ並んでいます。

カウンターの奥には、居間のような空間も。こぢんまりとした店内に漂う昭和レトロな雰囲気と相まって、まるで実家に帰ってきたような安心感がありました。
お腹に合わせて選べる種類豊富なメニュー

メニューが豊富で、お好み焼きと焼きそばはそれぞれ好きな具材を選ぶことができます。サイズも調整できるので、小食の方からがっつり食べたい方まで満足できるのがうれしいですね。
今回は、お好み焼き(ミックス)と焼きそば(ぶた)、すじこん入りのねぎ焼き、すじこんを注文しました。
受け継がれる、母監修の味

一足先にすじこんが運ばれてきました。
甘辛い濃いめの味付けで、後を引くおいしさです。しょうがの風味がアクセントになっていて、お酒のおつまみにもぴったり。お店はアルコールの品ぞろえも豊富なので、合わせていただくと、より楽しめそうです!
店内がちょうど落ち着いていたこともあり、すじこんを味わいながら、店主さんにいろいろなお話を伺うことができました。
店名「さわつ」の由来を尋ねると、店主の旧姓だと教えてくださいました。
また、のれんに小さく書かれた「和」の文字は、店主のお母さまが以前経営されていたお店の名前なのだとか。さわつの味はそのお好み焼き屋から受け継がれた「母監修の味」なのだそうです。
代々受け継がれてきたお好み焼きの味を体験できると思うと、思わず感動してしまいました!
目の前で焼き上げる、至福の一枚

注文したメニューは、目の前の大きな鉄板で焼いてもらえます。ジュージューと焼ける音と香ばしい香りが食欲をそそります。

熱気がこちらまで伝わってきて、大興奮。思わずたくさん写真を撮ってしまいました!
やさしい味に箸が止まらない!

最初に焼きそばが出来上がりました。お好み焼きを待ちきれず、先にいただきます。
キャベツのシャキシャキ感が絶妙で、濃厚なソースとの相性が抜群!野菜のうま味を引き立てるようにトッピングされた紅しょうがが良いアクセントになっていて、どんどんお箸が進みます。

続いてお好み焼きは、ソースとマヨネーズ、かつお節をかけていただきました。
一口食べてまず驚いたのが、生地の柔らかさ。ふわふわとした食感なのに、味がしっかりしているので、重たさを感じさせません。どこかホッとする温かい味で、あっという間に完食してしまいました!

最後に、ねぎ焼きをいただきました!
一口食べると、ネギのやさしい風味が広がります。シンプルな味わいだからこそ、素材本来の味が感じられる一品。さっぱりしているので、いくらでも食べられそうでした。
食後のお楽しみ!かき氷も外せない

夏季限定メニューには、昔懐かしいかき氷も!
左から、メロン味、いちご味、ブルーハワイ味です。他にも、レモン味やみぞれ味、カルピス味がありました。
シャリシャリとした氷が、食後の熱くなった体を冷やしてくれるので、デザートにぴったりの一品です。
今回いただいたかき氷は1つ100円で、近くの保育園や小学校の子どもたちに大人気なのだとか!忙しいときには、1時間で10個以上売れることもあるそうですよ。
こちらは、夏季限定ですので、お目当ての方はぜひ夏にも行ってみてくださいね。
実家のようなレトロ空間で、心温まる食事を楽しめるさわつ。
今回ご紹介したメニューは基本的に持ち帰りも可能で、電話での予約も受け付けています。ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか?
お好み焼き さわつ
住所:大阪府八尾市太子堂2-3-14
アクセス:JR大和路線「久宝寺駅」から徒歩約15分
TEL:072-933-3888
営業時間:ランチ 10:30-13:30
ディナー 16:00-20:00
定休日:火曜日・水曜日(臨時休業あり)



















